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小児歯科

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小児歯科について

噛むだけじゃない、乳歯の役割

乳歯はどうせ抜けるからと思って、お子さんの歯をそのままにしていませんか?
乳歯には、大事な役割があります。

はっきりとした発音

たくさんの言葉を学習する幼児期は、歯が健康であることで正しくキレイな発音が可能になります。

永久歯を正しい位置に導く

歯が生え変わる時期になると、乳歯は次に生えてくる永久歯を誘導します。
乳歯が虫歯で抜けていると、正しい位置に歯が生えない場合があります。

お子様の将来のために、定期健診を受けましょう

定期的に検診を受けると、最初に受けた年齢が小さいほど虫歯になる確率が少ないというデータがあります。

13歳になったときの比較では、7~8歳を越えて検診を始めた人はそれ以前で始めた人より、2倍くらいの虫歯ができています。

このデータから、いかに小さい時からの予防が大切かということがわかります。

食生活が虫歯を防ぐ

栄養のバランスのとれた規則正しい食生活を心がけることが大切です。

砂糖を多く含む食品(おやつ類やジュースなど)は摂取回数やタイミングに気をつける必要があります。

子どもの発達と指しゃぶり

胎児期

胎生14週頃より口に手を持っていき、24週頃には指を吸う動きが出てくる。そして32週頃より指を吸いながら羊水を飲み込む動きも出てきます。胎生期の指しゃぶりは生まれて直ぐに母乳を飲むための練習として重要な役割を果たしていると考えられています。

乳児期

生後2~4か月では口のそばにきた指や物をとらえて無意識に吸います。5か月頃になると、なんでも口に持っていってしゃぶります。これらは目と手の協調運動の学習とともに、いろいろの物をしゃぶって形や味、性状を学習するためと考えられています。つかまり立ち、伝い歩き、ひとり立ちや歩き始める頃は指しゃぶりをしているとこれらの動作が出来ないので減少する傾向にあります。

幼児期前半(1~2歳)

積み木を積んだり、おもちゃの自動車を押したり、お人形を抱っこしたりする遊びがみられるようになると、昼間の指しゃぶりは減少し、退屈なときや、眠いときにのみに見られるようになります。

幼児期後半(3歳~就学前まで)

母子分離ができ、子どもが家庭から外へ出て、友達と遊ぶようになると 指しゃぶりは自然と減少していきます。5歳を過ぎると指しゃぶりはほとんどしなくなります。

学童期

6歳になってもまれに昼夜、頻繁に指しゃぶりをしている子がいます。特別な対応をしない限り指しゃぶりをやめることは少ないです。

指しゃぶりの弊害―噛み合わせ(咬合)や構音に及ぼす影響

しゃぶる指の種類やしゃぶり方にもよりますが、指しゃぶりを続けるほど歯並びや噛み合わせに影響が出てきます。指しゃぶりによるかみ合わせの異常として次にあげるものがありますので参考にしてください。

(1) 上顎前突:上の前歯が前方にでる。いわゆる出歯(でっぱ)です。


(2) 開咬:上下の前歯の間に隙間があく。前歯でものが噛みきれないすきっぱになります。


(3) 片側性交叉咬合:上下の奥歯が横にずれて中心があわない。


このような咬合の異常により舌癖、口呼吸、構音障害(正しく発音できない障害)が起りやすくなります。指しゃぶりにより上下の歯の間に隙間があいてくると、その隙間に舌を押し込んだり、飲み込むときに舌で 歯を強く押し出すような癖が出やすくなります。
このような癖を「舌癖」という。
舌癖のある児は話をするときに前歯の隙間に舌が入るため、サ行、タ行、ナ行、ラ行などが舌足らずな発音となることがあります。前歯が突出してくると、口唇を閉じにくくなり、いつも口を開けている癖がつき、鼻やのどの病気がないのに口呼吸しやすくなります。

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