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矯正歯科

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矯正治療について

矯正治療は何を目的として開始するのかが重要で、早く治療をスタートすれば良いわけでも、遅くスタートしても良いわけでもありません。
おすすめするのは、子供のころに検診等で指摘されなくても、将来自分の歯で食事をし続けて健康を保つ意識があれば一度ご相談ください。必要に応じて矯正の専門医に相談してみることをおすすめしています。
口腔内の状況によって、早い時期に治療をしたほうが良いケースもありますし、永久歯がある程度生え揃ってから、ケース別に最適なスタート時期が変わってきます。
成人の場合でも、矯正治療は可能です。最近は、口元への美意識の高いことから審美的に改善することはもちろん、口腔内の予防的な意義から、多くの方が矯正治療を行っています。
また、ご自身の引っ越し、転校などについても考える必要がありますが、当院では矯正治療を強制はしません。
相談は無料ですので、歯並びや噛み合わせが気になる方は、是非一度診察の前にお気軽にお声をおかけ下さい。

小児矯正について

なぜ歯並びをきれいにしなければいけないのでしょうか?

歯並びが悪いと歯磨きで磨き残しができやすく、虫歯や歯周病になりやすくなるだけでなく、顎の関節の不調和や普段の姿勢への悪影響を増加が起こります。

最近のお子さんは、生まれた時から高カロリーな食事(出来上がった離乳食など)を取るために栄養状態がよく永久歯の卵自体も大きくなっているようです。さらに柔らかい食べ物ばかりを食べる環境のため、噛む力が弱くなっています。そして歯が内側に倒れることで、歯を支えている歯槽骨という顎の骨が発達せず、顎が小さくなっています。

その結果、歯が正常に生えるスペースが確保できず、歯並びが悪いお子さんも多くいらっしゃいます。

子どもの発達と指しゃぶり

胎児期

胎生14週頃より口に手を持っていき、24週頃には指を吸う動きが出てくる。そして32週頃より指を吸いながら羊水を飲み込む動きも出てきます。胎生期の指しゃぶりは生まれて直ぐに母乳を飲むための練習として重要な役割を果たしていると考えられています。

乳児期

生後2~4か月では口のそばにきた指や物をとらえて無意識に吸います。5か月頃になると、なんでも口に持っていってしゃぶります。これらは目と手の協調運動の学習とともに、いろいろの物をしゃぶって形や味、性状を学習するためと考えられています。つかまり立ち、伝い歩き、ひとり立ちや歩き始める頃は指しゃぶりをしているとこれらの動作が出来ないので減少する傾向にあります。

幼児期前半(1~2歳)

積み木を積んだり、おもちゃの自動車を押したり、お人形を抱っこしたりする遊びがみられるようになると、昼間の指しゃぶりは減少し、退屈なときや、眠いときにのみに見られるようになります。

幼児期後半(3歳~就学前まで)

母子分離ができ、子どもが家庭から外へ出て、友達と遊ぶようになると 指しゃぶりは自然と減少していきます。5歳を過ぎると指しゃぶりはほとんどしなくなります。

学童期

6歳になってもまれに昼夜、頻繁に指しゃぶりをしている子がいます。特別な対応をしない限り指しゃぶりをやめることは少ないです。

指しゃぶりの弊害―噛み合わせ(咬合)や構音に及ぼす影響

しゃぶる指の種類やしゃぶり方にもよりますが、指しゃぶりを続けるほど歯並びや噛み合わせに影響が出てきます。指しゃぶりによるかみ合わせの異常として次にあげるものがありますので参考にしてください。

(1) 上顎前突:上の前歯が前方にでる。いわゆる出歯(でっぱ)です。


(2) 開咬:上下の前歯の間に隙間があく。前歯でものが噛みきれないすきっぱになります。


(3) 片側性交叉咬合:上下の奥歯が横にずれて中心があわない。


このような咬合の異常により舌癖、口呼吸、構音障害(正しく発音できない障害)が起りやすくなります。指しゃぶりにより上下の歯の間に隙間があいてくると、その隙間に舌を押し込んだり、飲み込むときに舌で 歯を強く押し出すような癖が出やすくなります。
このような癖を「舌癖」という。
舌癖のある児は話をするときに前歯の隙間に舌が入るため、サ行、タ行、ナ行、ラ行などが舌足らずな発音となることがあります。前歯が突出してくると、口唇を閉じにくくなり、いつも口を開けている癖がつき、鼻やのどの病気がないのに口呼吸しやすくなります。

交叉咬合について

2歳8ヶ月の男の子です。
上のあごが指しゃぶりによって前のほうに大きく出っ張ってきたため、噛みあわせが上あごの歯と下あごの歯の重なりかたが右と左で違う交叉咬合になってしまいました。
そこで、ムーシールドという矯正装置を使い治療しました。
約5ヶ月の治療で指しゃぶりも、咬み合わせも両方なおり大満足です。

  • 治療前
    治療前
  • 治療後
    治療後
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